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草原

少林寺拳法を始めませんか

少年・少女のご家族の方へ

最初に道場で学ぶのは?

生活のルールを身につけるための6項目

*靴を揃える(脚下照顧)

*挨拶をする(合掌礼)

*掃除をする(作務)

*身だしなみを整える(服装)

*言葉使い

*態度

精神統一

いっしょに学びませんか?

少林寺拳法の道場に行くと、同学年の子どもだけでなく普段はあまり触れ合うことのない、年上のお兄さんやお姉さん、おじさん、おばさん、おじいさん、おばあさん、年下の子など、さまざまな人がいます。

ときに真剣に、ときには和気あいあいと、お互いが相手のことを考えながら修練しています。辛いことがあっても道場には「仲間」がいます。多くの人に支えられて生きていることを実感できる場でもあります。

こんな道場で、仲間と一緒に修練して、共に成長することを楽しみませんか。

雑巾がけ

どんな練習をする?(修練の一例)

*掃除をすることで道場も心もピカピカに

*座って静かに精神統一し、気持ちを落ち着かせます

*全員で基本練習、単独練習も皆で元気よく行います

*友達と相対練習(二人一組で修練し、お互いに励まし合う心を育てます)

*必ずお話・勉強の時間があります(心と身体の両方をバランスよく修練します)

二人一組の技術練習では、健康な体づくりに加え、お互いの向上を願う思いやりの心を育みます。また、異世代が集まる道場で団体生活のルールを学ぶことができます。

仲間と集合写真

少林寺拳法が目指す人間像

自分の可能性を信じることのできる人

みんなと協力

みんなと共に協力しあえる人

可能性を信じる

自分の考えをはっきり言えて行動できる人

自分の考えを言う

他人の幸せを考えて行動できる人

他人の幸せを考える
正義感の強い人

目指す人間像

正義感と勇気と思いやりを持って行動できる人

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